東ティモールの歴史

概要

東ティモール民主共和国は16世紀初頭にポルトガル植民地になりました。
1942年2月から1945年8月までの3年半は日本軍が占領し、4万人の犠牲者が出たと言われています。


1975年に宗主国ポルトガルで民主化革命の際、東ティモール民主共和国の独立宣言しました。
しかし、9日後にインドネシア軍が侵攻し、独立運動を弾圧しました。

2002年までに3人に1人が犠牲になったと言われています。

 

 

年表

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